月曜から夜ふかしに出ていた少年は何者?小学校3年生にしてプログラミングの天才!

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2024年12月に放送された日本テレビ系列の「月曜から夜ふかし」に出演していた小学3年生の少年が天才すぎると話題になっています。

どんなの子か気になる〜

そこで今回は出演していた少年がどんなの子なのかご紹介します。

ぜひ最後までお付き合いください。

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月曜から夜ふかしに出ていた少年は誰?

少年は小学3年生の小林詢くん

話題になっているのはこちらの少年です。

小林詢くん、小学校3年生です。

自身で作ったという「き」が敵に見立てた「み」「う」「ゆ」を倒していくというゲームを披露します。

なんでこの文字にしたのかも気になるね

ちなみに「き」は大きくなると「さ」になるそうです。

プログラミングの先生も太鼓判!

小林詢くんは地元のプログラミング教室に通っているとのこと。そこでゲームの作り方などを学んだのでしょう。

プログラミングの先生も「完全に天才」と話していました。

プログラミングって難しそうだもんね。

プログラミングでは難しいと言われる「変数」もすぐに理解し、これにも先生も驚いたよう。

小林詢くんはわずか3歳でゲームに興味をもったそうで、好きなことにのめり込んだ結果なのかわずか3年生で自らゲームを作れるまでになったそうですよ。

好きこそ物の上手なれっていうもんね

ゲームを1日で作った!

スタッフの方は、番組のゲームを作ってほしいと依頼したところなんとたった1日で作ってしまったそう。

その内容はマツコデラックスが村上さんを交わしながらおもしろアイテムを集めていくというものです。

集めるアイテムは…動画を見てね

ゲームの内容が面白すぎてスタジオのマツコデラックスさんや村上信五さんも大爆笑していました。

小林詢くんの今後が楽しみですね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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