【極悪女王】最後の女の子は誰?後のアジャコング?北斗晶?

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Netflixで現在配信されている「極悪女王」。当時のダンプ松本さんをゆりやんレトリィバァさんが見事に演じて話題となっています。

9月30日現在、NetflixのTOP2にもランクインしています。

そんな極悪女王ですが、最後のシーンに出てくる女の子が誰なのかと話題になっっています。

あの女の子は一体誰なのでしょう、考察したいと思います。

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目次

最後のシーンの女の子はどんな子?

板垣樹ちゃんプロフィール

まず演じているのは板垣樹ちゃんです。

  • 名前:板垣樹
  • 生年月日:2013年2月15日(11歳)
  • 出身:千葉
  • 所属:スペースクラフトジュニア
  • 身長:136cm(2024年現在)

デビューは5歳の時。小学1年生のモデルに選ばれたようです。

引用元:小学館キッズ

板垣樹ちゃんTV出演作品は?

  • ブラッシュアップライフ(日本テレビ)
  • 家族募集します(TBS)
  • パリピ孔明(フジテレビ)

これ以外にも映画や雑誌など数多くの場所で活躍されています。

最後の女の子が出てくるシーンとは?

最終話、プロレスのチケットが買えずにいたところを松永社長に会場に入れてもらった女の子です。

目を輝かせて初めてプロレスを見た驚きの表情、感動の表情とても上手でしたね。

この子はのちのアジャコングか?北斗晶か?キューティー鈴木か?

いろいろな推理がされています。

ダンプ松本の髪切りデスマッチが行われたのは1985年です。板垣樹ちゃんの年齢は11歳です。

ちなみに前述の3人の生年月日は

  • アジャコング:1970年9月25日
  • 北斗晶:1967年7月13日
  • キューティー鈴木:1969年10月22日

です。1985年の年齢でいうと

  • アジャコング:15歳
  • 北斗晶:18歳
  • キューティー鈴木:16歳

でした。どの方も役の女の子よりは少し年上な感じがしますね。特定のモデルとなったレスラーはいないか、はたまた少し幼い子を配役したかはわかりませんが「もしかしたら次回作への伏線ではないか…」と思っている方もいるようです。

次回作もあったら嬉しいですね

まとめ

どの女優さんも素晴らしい演技でとても見応えのあるドラマでしたね。

そんな作品に出演した板垣樹ちゃんの今後の活躍も楽しみです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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